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残業ほぼなし!に騙されるな!ほぼなし!は残業ありです

派遣でも気になるのが残業のありなし。特にワーキングマザーの人は保育園のお迎えがあるので、残業は気になるところです。

派遣社員でも、残業が発生することがあります。
たとえば経理部に配属された場合、月末や決算の時期になると、どうしても定時よりオーバーしてしまうこともあります。

また、クライアントやお客様の対応、サポートをしている場合、定時ぎりぎりにかかってきた電話などで残業をしなければいけなくなります。
まさか「就業時間が終わるので担当者を変わります」なんていえませんからね。

接客業ならば、交代の相手が遅れてきたり、閉店時間になっても帰らないお客さんのせいで残業になる場合も。

残業というと正社員のイメージがありますが、派遣社員でも残業は発生します。

派遣のお仕事の求人をよく見てみると、「残業ほぼなし」という項目が多く見られます。
残業あります!と書くと「残業あるところはちょっとなあ」と募集者が減るためにこのような書き方をしています。

つまり、「残業ほぼなし」というのは「かならず残業は月に何度かある」ということです。

では、その残業時間はどれぐらいでしょうか。
1時間程度のところもあれば、2時間のところもあります。中には、10分程度と書かれていることもあります。
先程も述べましたように、業務内容によって、残業時間がどれぐらいになるかわかれてくるでしょう。

「残業ほぼなし」と書かれると、本当に残業なんてめったに無いように思えますが、実際のところは1時間程度をさすようです。
日本人の「残業ほぼなし」は外国人からすると「嘘だ、詐欺だ」と怒られそうですね。

派遣社員は時給制のことが多いので、残業代はほとんど出ます。
派遣会社は社員を派遣すると、マージンを受け取ります。
もし、残業した分、企業側が加算しなければ、派遣会社もマージンも減るからです。しっかりした派遣会社ほど、企業のサービス残業は見逃すことはないでしょう。

そのせいか、派遣には残業をさせたくないという企業もあります。派遣社員は先に帰らせて、正社員にサービス残業をさせます。
そのほうが企業側は人件費を削減できるからです。

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