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学生のうちから派遣で働いてみたいという人へのメリットと注意点

ほとんどの大学生が日々アルバイトに勤しんでいると思います。でも、学生で派遣社員として働いているという人はあまり見たことがないのではないでしょうか? それだけ学生たちが派遣というものを遠い存在として捉えているということです。しかし、実は学生でも派遣会社に登録し、派遣社員として働くとはできるんです。今回は、「派遣で働いてみたい」という学生の方へ、派遣で働くメリットや注意点について説明していきたいと思います。

アルバイトにはない派遣のメリットとは

アルバイトと比較したとき、派遣のメリットとして真っ先に挙げられるのが、給料の違いです。同じ内容の仕事でも、派遣の方が時給が高いのが一般的です。アルバイトのようにお店が従業員を直接雇用する場合、事務処理にかかるコストや福利厚生に関するコストなど、様々なコストを企業が負担しなければいけません。ですが、派遣では、派遣会社がそういったコストを負担しているので、時給が高くなりがちなのです。そのため、とにかくお金が欲しいという学生の方だと派遣の方が向いているかもしれません。

派遣で働く場合の注意点

学生が派遣で働く場合、注意しなければいけないポイントがあります。それは、ほとんどの企業が学生の派遣社員を歓迎しないということ。つまり、10代で学校に通いながら働いている派遣社員と20代の派遣社員がいたら、後者の方を採用したがるということです。派遣社員というのは即戦力としての活躍が求められます。しかし、学生だと昼間は授業があるし、残業もできないため、フル稼働で働くのは難しい。そうなると、企業としては、代わりに別の派遣社員を雇った方が良いですよね。そういった理由で、学生だとなかなか派遣先の企業が決まりにくくなってしまいます。

アルバイトと派遣、学生にはどちらが向いている?

派遣とアルバイト、それぞれに異なるメリット・デメリットがあります。では、総合的に見て、学生が働くとしたらどちらが良いのでしょうか? 私個人の考えとしては、アルバイトの方が良いのではないかと思います。学業や部活と両立させながら働くのは簡単なことではありません。そのため、余裕を持って働くという意味で、アルバイトの方をお勧めしたいです。しかし、先ほど述べた通り、派遣には派遣のメリットがありますし、短期の派遣なら自分の都合の良い日に一気に働くこともできるため、派遣と学校生活を両立させることは不可能ではありません。自分の事情に合わせて選ぶことが大切です。

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