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派遣スタッフはどこの会社が保険の加入手続きをしてくれるのか?

派遣会社を通じて派遣先企業で働く際、健康保険に関しては自分で手続きをするのか、またはどちらかの会社が手続きを行ってくれるのかと気になるところでもあります。
派遣スタッフの場合、派遣先企業の契約している期間や条件などによって、健康保険の加入の有無などが決まってきます。
そこで、健康保険の加入資格は、「雇用している期間が2ヶ月を超える場合」と「勤務日数と勤務時間が社員の4分の3以上の場合」、2通りが存在します。
なお、契約期間が2ヶ月以内の場合であっても、その先の契約が更新されるようなことになれば、被保険者となる可能性があるのです。
そして、手続きが済むと新しい健康保険証が交付されますが、新しい健康保険証の交付までに時間がかかる場合があります。
それまでに病院にかかることがあれば、それまでは全額負担となりますので注意が必要です。
また、以前は国民健康保険に加入していたという場合には、各市町村役場に出向いて国民健康保険の脱退手続きを行う必要があります。
この手続きを行わないことには、いつまでたってもその保険料を支払わなければならなくなってしまうのです。

退職すれば自分で手続きは行う

仮に自ら退職をした場合は、自分自身で保険の切り替えをしないといけません。
そして、その一つに「任意継続」というのはあるのです。
この「任意継続」というのは、会社を辞めても引き続き個人で社会保険に加入することができる制度になります。
その場合、加入者自らが保険納付をしなければなりません。
この「任意継続」に切り替えるにも条件が存在します。
それには2つの条件があり、その1つが「社会保険の資格喪失日以前、継続2ヶ月以上の保険加入の期間があること」と「就労が終了した日の翌日から20日以内に申し込みをすること」の2つです。
その期間は20以内ですので、しっかりと期限を守らないとその条件は満たされることにはならないのです。

国民全員に健康保険の加入義務がある

この健康保険というのは、ケガや病気や出産などをした場合の被保険者の生活を守る目的の大事な保険となります。
ですので、国民全員が健康保険に加入する義務というものがあるのです。
もし何かがあってからでは遅いですし、時には家族を支える仕組みでもありますので、退職した後に健康保険を切り替える場合はすぐに市役所などで国民健康保険に切り替える手続きをしなければなりません。
派遣スタッフの立場だからこそ、健康保険の仕組みを理解し、事前に身を守るための保険に加入しなければならないのです。

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